メガバンクの業務削減というのはリストラを意味する?


こんにちは。きとんです。

最近ニュースで、メガバンク各社の業務削減に関することがかなり話題になっています。

メガバンクは就職ランキングでは毎年上位

キャリタス就活によると、大学生が就職したい企業ランキング上位にメガバンク3行がランクインしています。

https://job.career-tasu.jp/2018/guide/study/ranking/

1位 みずほフィナンシャルグループ
2位 三菱東京UFJ銀行
5位 三井住友銀行

理由は安定性と給与面のよさが大部分をしめているようです。
私は金融関係に勤務していませんが、システム開発のお客様として関わったことがありました。
そのとき金融業界は精神的にも体力的にもタフでないとできないと感じましたね。

もっとも毎年採用も圧倒的な人数を各社とも採用します。
逆にいえばそれだけ採るというのは、離職率も高いことを意味していますが。

そんな毎年大量採用するメガバンク各社が、今度は業務削減をそろって検討していることがわかってきました。

業務削減というあいまいな言い回し

各メガバンクの業務削減についてですが、

三菱東京UFJ・・・2023年度までに従業員の3割にあたる9500人分の業務削減
みずほ・・・10年で従業員の3割にあたる19000人分の業務削減
三井住友・・・3年で4000人分の業務削減

という内容となっています。

あくまで業務削減で人員削減とはいっていないのですが。
今後従業員の方はさらに危機感もって仕事に励まないといけないということですね。
従業員同士の競争も激しいですから、休日も資格勉強が求められます。

なぜメガバンクが業務削減といっているのか

銀行は預金を預かり、企業などにお金を貸して利益を得ます。
現在金利がほぼつかないという時代なので、銀行は利益をだしにくくなっています。

収入があがらないとなると、あとはコスト削減です。
店舗の統廃合や業務削減やさらには人員削減もあるのではないでしょうか。

店舗については地域差はあると思いますが、コンビニや駅、公共施設などあらゆるところにATMが存在し、24時間現金を入出金できるようになっています。
特に個人の場合、銀行の窓口にいってやらないといけないことはほとんどないですよね。
そうなるとネット銀行の方が金利がよく、使い勝手もほぼ同じなのでメガバンクを利用しなくてもよいことになります。

業務削減についてはあらゆる部分でコンピュータ化(AI)されていて、かつては人間がやっていた作業を、現在はAIが早く、正確におこなってくれます。
また私が最近はじめたロボアドバイザーのように、資産運用も行ってくれる優秀なAIも登場しています。

ロボアドバイザーWealthNaviをはじめました

など昔は高給取りが当たり前だったメガバンクも、時代の流れで大きく変わらなければならないときがきているようです。

某メガバンクの営業さんが今年やたらとうるさかった

私は某メガバンクに普通口座をもっています。
春先に株式を売却し、証券会社の口座から某メガバンクのその口座に資金を戻しました。

するとその日の午後に勤務中の私の携帯に知らない番号から電話がかかってきました。
相手はその銀行の女性営業です。

「証券会社から当行への入金ありがとうございました。」からはじまりました。
結局入金したお金の使い道を聞いてきたり、挙句の果てには金融商品をすすめる始末で、
勤務中の私にとっては迷惑な電話でしかありませんでした。

お金を預けたらなぜかいやがらせを受けた。そんな感じです。

そんなことがあったので、その後間違ってもこの口座に入金しないようにしています。
入金した金額も200万くらいで私にとっては大金ですけど、銀行にとって大した額ではないはずなのですが。

その後も勤務中で不在の自宅に訪問して来たり、やたらとDMを送ってきたりしています。
以前はそんなことは一切なかったので、銀行も必死なんだなと思いました。ただ私からすると逆効果でしかないですね。

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